それはすなわち…自分のことしか考えてない勝手な女性の事を指すのでしょう、、、。

しかし、女という生き物は…そういうものなのです。

残念ながら私が…昔そうでした。

男性脳と女性脳はそもそも違うと言われています。

若かった頃…耳にタコができるほどよく、聞いた言葉…。

「何を求めているのかさっぱりわからないよ。」

はい！！何度聞いたことでしょう？？

そりゃ、わかりませんよね！？

そもそも考えている頭が違うのですから！！

なんで、こーしてくれないの？

なんで、あーしてくれないの？

私のこと好きじゃないの？

時には口を聞なかなくなり、ご機嫌斜めでなんで怒っているのか聞かないとまたまた不機嫌。

なぜ不機嫌なのか、自ら感じ取れないとまた怒る。

私のこと好きなのにどーして、私がして欲しいことしてくれないの？？？

怒って家を出る！！

追ってくれない彼。

なんで、追ってくれないの？

私のこと好きじゃないの？？

でも男性は、自分が出ていきたいから…出ていったんじゃないの？？

となるわけで…

私「もういい！！別れるしかないよ！！」

彼「そっか、わかったょ…」

すると女は怒るのです！！

私「何それ！！！！」

何が正解なんですか？？？

正解はひとつ！！

ただ、「オレは別れたくないよ」と言って欲しいのです。

はいはいはいはい！！！

10代、20代の私そうでした…あの頃私の面倒を見てくれた彼に「ごめんなさい」謝りたい。

でも、こうして活字にしてみると…。

まぁ、自己中心的で利己主義。

そして、

くださーい！！

ほしーい！！

の要求のオンパレード！！

これが、こじらせ女のパターン現象！！

そして、優しい男性は…

いつも理解できないし、納得できないけど…よしよしとするのです。

それに疲れ果てて、

こじらせ女は結果、、、男性の心から離れてしまうのです。

男性からすると、

何がしたいの？？

何がそんなに欲しいの？？

どーして、ルーティーンを作らなきゃなの？？

はい！この言葉も耳にタコが！！！

その通りです。

愛情を表現するには千差万別。

そして、キスやハグ、手を繋ぐ、肩を抱く、ボディータッチ。

様々な愛情表現をボディーで表すことができますが、そのタイミングも人それぞれ。

だからこそ、

「好き？」って聞いて「好きだよ」と答えて欲しい。

でも、男性脳は自分が好きだと言葉にしたい時に、、、自然と出てこそ、本心で発信して表現したものが相手の心に通じる。

それが、本当に大切なことですよね。

しかし！！！

こじらせ女は、自分が今して欲しい時に…

して欲しいのです。

男女の脳が違う。

ここです。

女は、言葉にしてほしい。

男は、言葉ではない。ちゃんと心でどう思っているか。

なんですよね…。

若かった頃の私…こじらせ女してました。

しかし、時を経て…

歳を重ね…

男性の心理を少しずつ読むことができるようになってきた今…。

わがままで、してして！！欲しい欲しい！のこじらせ女程、男性に愛されない。可愛がってもらえないことを悟りました。

して欲しい…

言って欲しい…

大切にしてほしい…

可愛がってほしい…

愛されたい…

女の要求を満たしたいのなら…。

男性に愛おしいと思ってもらえるように、

相手の気持ちを察して我慢すること。

大切なことです、、、。

私の10代20代の拗らせ時期…。

大人になって…やっと気づけてきた…男性脳。

女性が何を考えているかさっぱりわからない貴方…。

拗らせ女の心理を教えます！！！！

沢山の実体験と共に…笑笑

是非men'sgroom  でJAPKASAIを受けながら

『こじらせ女のセミナー』受けてください！！

瀧川